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まずは、シェービングの際、あまり圧力をかけすぎない。
圧力をかけても、かけなくてもあまりシェービング結果はかわりません。
掃除をまめにやりましょう。
あまり掃除をしないと内刃と内刃の間に皮脂がこびりつき
それが、外刃を傷つけ、外刃が破れる原因です。
車のタイヤのローテーションならぬ
刃のローテーション(私が勝手に命名しました)をおこないましょう。
シェービングには人それぞれ癖があり、
だいたい外刃がやぶれる箇所は決まっています。
シェービングの際に
本体を顔の正面を向けて剃っているのであれば、
次は顔の正面に裏を向けて剃っていけば、
むらなく外刃を使用することになり、刃が長持ちします。
ちなみにブラウンのシェーバーは、
刃をセットする際にどちらからでもセットできます
(表を向けても裏を向けても刃をセットできます)
ですから、ブラウンの場合はシェーバー本体を持ち変える必要はなく
刃をセットする際に定期的にひっくり返して装着すればいいということです。